帽子ならではの製作方法!帽体について【記事まとめその5】

 
こんにちは、SHIMADAです。弊社ブログをご覧いただきありがとうございます。
 
 
 
さて本日は「帽体」についてこれまでこのブログでご紹介してきた内容をまとめていきたいと思います。
 
パターンを引いて生地を裁断・縫製する方法と異なり、「帽体」からの帽子づくりは他のアパレルでは見られない独自の製作方法であり、まさに帽子づくりならではの特別な手法といえます。
 
 
オリジナルの帽子をお考えの方はぜひチェックしてくださいませ。
 
 
 
帽体とは?

 
 
 
「帽体」とは帽子の原型になるもので、天然草やフェルト、紙素材など様々な種類のものがあります。
 
帽体はそのままでもなんとなく帽子の形をしていますが、まだ完成ではありません。帽体に水分や蒸気(アイロン)をあてて柔らかくし、木型に入れて思い通りの形状に成型していきます。
 
 
帽体には様々な種類があり、素材としては大きく夏帽体と冬帽体に分けられます。
 
夏帽体は天然草を使用したものが多く、パナマやケンマ等が有名です。冬帽体はウールやファーなどのフェルト素材が挙げられます。
 
一部ではございますが上の記事でご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてくださいね。
 
 
 
帽体の形状と木型について

 
 
 
帽体を帽子の形に成型するために、木で作られた型を使用します。
 
希望する帽子の形状に合わせて、主に頭型・庇型・割り型を組み合わせたり使い分けたりしています。
 
 
 
 
また帽体自体の形状にもベル型・キャペリン型・ベレー型といったバリエーションがございます。
 
同じ素材を使っても形状が変わると全く違った印象の帽子になります。この素材を活かすにはどんな形状の帽子にすればいいのか…そういった組み合わせを考えるのも、帽子づくりの醍醐味のひとつです。
 
 
 
帽体の型入れ手順

 
 
 
それでは帽体の成型はどのように行われるのか、上の記事では草帽体の型入れ手順を動画でご紹介しております。
 
 
帽体の型入れは一見力仕事のようにも思えますが、ただ力いっぱい変形させているわけではありません。帽体を傷つけないよう成型していくのはとても難しく、熟練した職人の手の感覚が重要となる大変繊細な作業です。
 
 
一口に「帽体」といっても素材によってその特性は様々です。同じ天然素材に分類されるものでもその原料や編み方によって、強度や伸びやすさが違います。
 
それぞれの素材の特性を理解し、美しく成型する技も、経験豊富な職人だからこそ持っている技術のひとつなのです。
 
 
 
これまでこのブログ上でご紹介している帽体はほんの一部です。
 
ご希望のイメージの生地感・形状のわかるサンプルや参考画像から、こちらで素材や形状をご提案することも可能です。ぜひお気軽にご相談くださいませ。
 
 
 
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