帽子の基礎知識-帽子のマナー-

 
 
こんにちは、SHIMADAです。
 
本日は帽子の基礎知識シリーズです。今回は帽子のおしゃれを楽しむ上で気を付けたい、「帽子のマナー」についてお話したいと思います。
 
皆さまは、帽子をとるべきタイミングについてどのようにお考えでしょうか。ひと昔前まで、室内では基本的に帽子をとることが常識とされていました。しかし多様化された現代においては、帽子のマナーを明確に定義づけるのは大変難しいです。
 
そこで今回は、帽子に対する世論にわたくし自身の感じ方をまじえながら、今一度帽子のマナーについて考えていこうと思います。この記事を読んでいる皆さまも、ぜひ一緒にお考えになっていただければ嬉しいです。
 
 
帽子を"とるべき"タイミング

 
さて、最初に少しお話したように帽子をとるべきタイミングとして主に取り上げられるのが”室内に入る際”と”食事をとる際”のふたつです。しかし、例えばショッピングモール内で帽子をかぶっている人に対して「非常識だな」と感じることがあるでしょうか。そういった場面をはじめ、最近では老若男女問わず、室内で帽子をかぶっている人を当たり前に見かけるようになりました。
 
これは、「室内では帽子をとるべき」と考えられていたころには少し違和感のある光景かもしれませんが、いまでは場面も多様化し、TPOによっては必ずしも帽子をとらなければならないということもなくなってきているように感じます。
 
さらには帽子自体も、さまざまな種類のものが普及しております。ファッションアイテムとしてヘアアクセサリー感覚で帽子を取り入れる人が増えてきたこともあり、帽子をかぶったまま室内で過ごすことや食事をとることに違和感がないシチュエーションがたくさんありますね。
 
とはいえ、はっきりマナー違反とは言えないものの、室内では帽子をとるべきと考えている人がいることも事実です。今回この記事を書くにあたり帽子のマナーについて、世の中には一体どのような意見があるのか調べてみたのですが、たとえどんな状況であっても室内で帽子はかぶるべきではない、食事中はかぶるべきではないというご意見の方が一定数いらっしゃいました。
 
帽子に限らずなににおいてもそうですが、自分とは異なる意見というものが世の中にはたくさん溢れています。それを踏まえた上でどう行動するかは個人の判断になるとしても、自分とは違う感覚の人は必ず存在するということを忘れてはならないと感じました。
 
 
帽子のマナーについて少し曖昧になってきてしまいましたが、明確に、帽子をかぶるのを避けたほうが良い、もしくはかぶる際に注意しなければならない場面があります。それは”人がたくさん集まる場所”です。
 
満員電車のように人が密集する場所で、つばの広いものやボリュームのあるデザインの帽子は、周りの人に当たってしまう場合があり大変危険です。特に帽子のつばはちょうど目の高さにあるパーツですので、大怪我につながる可能性が充分にあります。
 
同じように人が集まるコンサート会場では、電車内と同様に危険なのはもちろんのこと、自分のかぶっている帽子が周りの人の視界を妨げてしまうことも考えられますね。帽子の着用を公式に禁止している講演や劇場も存在します。
 
特別な場でおしゃれをしたい気持ちももちろんありますが、周りの人の邪魔になっていないか、迷惑になっていないかについては、充分に配慮が必要です。
 
背の高い人、低い人、様々な体型の方がいらっしゃいますが、帽子の着脱はその場で簡単にコントロールすることができます。みんなが一緒に気持ちよくその場を楽しむためにも、気を付けたいシチュエーションです。
 
 
結論といたしましては、最初にお話したように、多様化された現代において帽子のマナーを明確に定義づけるのは大変難しいです。そこで、帽子をかぶってもいい・かぶるべきではない場面の判断基準としてわたくしが大切にしているのが、「相手を不快にさせないかどうか」です。
 
カフェや居酒屋、ショッピングモールなどのカジュアルな場であれば、室内で帽子をかぶっていても特に問題はないでしょう。しかしそのとき一緒に時間を過ごす人が、室内で帽子をかぶることに抵抗があった場合、帽子をとったほうが自分も相手の方も気持ち良いですね。
 
帽子を着用している人の中には、事情があってかぶっていらっしゃるという方ももちろんいらっしゃいます。周りがなかなか指摘しにくいところだからこそ、帽子をかぶっている本人自身が意識しなければなりません。
 
 
帽子はコーディネートに一点投入するだけで華やかな印象になるだけでなく、日差しよけや防寒といった機能面でも大活躍する万能なファッションアイテムです。周りへの配慮を忘れずに思いやりの心を持ち、気持ちよく帽子のおしゃれを楽しみたいですね。わたくしも今一度、帽子との付き合い方について自分を振り返ってみようと思います。
 
 
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